約 2,788,323 件
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/798.html
アルベルト リチャード マシュー ミリアム サリヴァン レアリティ ★4~★7 タイプ こうげきタイプ・単体 コスト 14,20,28,40 スキル 相手全体にフィールド上のチャンスぷよの数×このカードの「こうげき」×10の属性攻撃を与え、チャンスぷよを元の色ぷよに戻す リーダースキル 自属性カードの攻撃力を3倍にし、ステージ開始時に有利属性カードのターン数を一定の確率で+4する バトルスキル なし へんしん合成 ★4→★5 【★3】ぷよゼリー、【★4】ぷよゼリー×2、【★5】ぷよゼリー ★5→★6 【★6】薬草×5 CV アルベルト:増田 雄市リチャード:浜添 伸也マシュー:藤川 茜ミリマム:高城 元気サリヴァン:名塚 佳織 概要 2014年10月の収集イベント「第2回ハロウィン祭り」の特攻キャラとして、登場した。 登場当初のコストは「10,14」に設定されていたが、2014年11月4日に「14,20」に変更された。 5人はそれぞれ顔見知りまたは家族関係である模様。 2015年5月20日より、アルベルトから順にストーリークエストが開催され、★5が第1話の初回クリア報酬として登場し、そこでドロップする専用素材「薬草」により、★6が実装された。 2017年12月18日11時頃、聖夜の魔法使いシリーズと共にボイスが追加された。 2018年9月17日から、★4本体(1回のみ交換)と専用素材がぷよP交換所の定期入れ替えのラインナップに追加された。 2019年7月22日に★7が実装され、本体の交換回数制限が廃止された。 さらに2019年10月以降、通常の魔導石ガチャから出現しなくなった。ただし、1日1回無料ガチャや各種チケットガチャからは依然として出現する。 ★4本体が10ぷよP、ゴールドチケットは50ぷよP、プレミアムチケットが100ぷよPで、これらのチケットから★6は出現しない。 + 魔法使いシリーズの歴史 2015年5月20日に開始されたアルベルトのストーリークエストを皮切りに、2016年2月17日の「サリヴァン襲来!」のイベントまでの5回に分けて、各キャラそれぞれの☆6の専用変身素材が実装された。以降、不定期で再来ストーリークエストが行われている。 当初は、ガチャからのみ入手できたが、これらのストーリークエストの初回クリア報酬でも★4の本体が入手可能になった。 ★4~★5の本体は、引き続き魔導石ガチャやチケットで入手できるものの、実質的にはイベント報酬キャラと言える。 また、魔導石ガチャに常設されていながらもイベント報酬でも手に入るキャラは長らく本シリーズが唯一だった。 上述の通り、2019年10月以降は魔導石ガチャからは出現しなくなったが、2020年5月からは魔導学校シリーズと同様に出現するようになった。 2016年2月8日以降、通常の魔導石ガチャの10連ガチャに限り、本シリーズの★6もガチャから排出されるようになった(公式サイト2016年2月5日付けのお知らせ)。 同年11月14日から20日まで開催された1600万DL記念大感謝祭ガチャでは、単発でも★6が排出された(確率は各キャラ0.1%ずつ)。 さらに、このガチャでは、排出確率も魔導学校シリーズとともに極端に出やすい確率(各13.2%)に設定されていていた。 しかし、魔導石ガチャで引き当ててもお世辞にもうれしくないカードなので、ストーリークエストで入手しておくのが望ましい。 ちなみに、2017年12月19日から開始された「1日1回無料ガチャ」からも★6が出現することがある。 2018年9月17日から、ぷよP交換所の定期入れ替えのラインナップに追加された。 本体を10ぷよP、★6専用へんしん素材を50ぷよPで交換できるが、本体のみ1回きりの交換回数制限があった。ただし、魔導石などの各種ガチャからも依然出現する。 近年では、再来ストーリークエストが開催されておらず、へんしん素材の供給を目的とした措置と思われる。 へんしん合成 キャラクター へんしん素材 アルベルト 【★6】赤の薬草×5 リチャード 【★6】青の薬草×5 マシュー 【★6】緑の薬草×5 ミリアム 【★6】黄の薬草×5 サリヴァン 【★6】紫の薬草×5 ステータス ★6 Lv.99 キャラクター たいりょく こうげき かいふく アルベルト 3918 1736 261 リチャード 3840 1712 309 マシュー 3996 1688 285 ミリアム 3918 1688 309 サリヴァン 3840 1736 285 ★7 Lv.120 キャラクター たいりょく こうげき かいふく アルベルト 5779 2777 320 リチャード 5664 2739 379 マシュー 5894 2701 349 ミリアム 5779 2701 379 サリヴァン 5664 2777 349 魔導学校シリーズと比べると、体力が高く、攻撃力は若干低くなっている。 ★4~★6でのステータス強化は大器晩成型で、Lv.MAXまで十分に育成しないと、微妙なステータスになってしまう。 ただし、詳細は後述するが、本シリーズの主な活用目的は、★6以上におけるリーダースキルにある。 特に★6の時点では、自身のステータスが影響する使い方をすることはまずなく、Lv.1のまま育成する必要はない。 ★7になると、攻撃力が強化されるようになるため、そのまま攻撃できるようになり、その場合は攻撃力に意味がある値である。 しかし、レベルが上がると体力も上がるため、本シリーズのみが用済みとなってもやや退場してもらいにくくなる。 余談だが、ミリアム(★4)は、こうげきタイプにもかかわらず、Lv.1では攻撃力より回復力の方が高いというステータスになっている。 スキル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 相手全体にフィールド上のチャンスぷよの数×このカードの「こうげき」×1の属性攻撃を与え、チャンスぷよをすべて元の色ぷよに戻す 40 ★5 相手全体にフィールド上のチャンスぷよの数×このカードの「こうげき」×2の属性攻撃を与え、チャンスぷよをすべて元の色ぷよに戻す ★6 相手全体にフィールド上のチャンスぷよの数×このカードの「こうげき」×3の属性攻撃を与え、チャンスぷよをすべて元の色ぷよに戻す ★7 相手全体にフィールド上のチャンスぷよの数×このカードの「こうげき」×10の属性攻撃を与え、チャンスぷよをすべて元の色ぷよに戻す 30 2015年5月19日に、★5のスキルが上方調整されるまでは1.5倍だった。 フィールドを参照するスキルは、フィールドリセットを伴うものが多いが、本スキルはチャンスぷよが通常の色ぷよに戻るスキルになる。 また、ドッペルゲンガーアルルが類似のスキル(★7でチャンスぷよ×240000のダメージ)を持っている。 結論から述べると、このスキルは有用性が低いと言える。 最大の問題点は、前述の通り、スキルによってチャンスぷよが消えてしまうことと、必ずこのスキルを主軸にしなければならない。 仮に、他のスキルとの連携を一切考えない場合、チャンスぷよを狙って2個以上確保すること自体が難しく、やさいシリーズにコスト・倍率で劣る攻撃をチャンスぷよを消費して繰り出すという、もはや暴発したら困るレベルのスキルになってしまう。 普通にチャンスぷよを消して大連鎖チャンスをした方が与えるダメージが高くなる可能性があり、チャンスぷよを失う結果としてスキルの回転率も下がる。 せめてチャンスぷよがないか、フィールドリセットができればまだいいが、実用性は依然として低い。 リーダースキル レアリティ リーダースキル ★4 ステージ開始時に有利属性カードのターン数を一定の確率で+1する ★5 ステージ開始時に有利属性カードのターン数を一定の確率で+2する ★6 ステージ開始時に有利属性カードのターン数を一定の確率で+3する ★7 自属性カードの攻撃力を3倍にし、ステージ開始時に有利属性カードのターン数を一定の確率で+4する ステージごとの開始時に判定があり、発動時には「リーダースキル効果」の演出が表示される。 リーダーとサポーターの双方に魔法使いを置いた場合、片方だけのときよりも高い確率で発動するうえ、片方だけが発動することはなく、必ず両方が発動する。 リーダーとサポーターで属性が異なる場合でも同様だが、いずれか片方のリーダースキル効果において発動する対象の相手がいない場合、当該のカードのみ「リーダースキル効果」の演出は表示されない。 1体分の発動確率については、★4~★5はおよそ50%程度(公式ニコ生より)。★6については不明だが、有志の検証により75%程度ではないかと推測されている。 ★7の詳細は不明で、★6よりも確率が向上していると推測されるが、少なくとも100%ではない。 おそらく、リーダー・サポータ―ともに魔法使いの場合、発動判定が2回行われ、2回のうちどちらか片方でもアタリを引けば、両方発動するようになっていると思われる。 仮に、単独での発動率が75%だとすると、2回中1回でも発動する確率は、1-(1-0.75)^2=93.75%。 ★4は25%、★5は50%、★6は75%になる。 使用するなら、★6以上にすること。★5以下では発動確率が低く、発動してもターン数も少ないため有効ではない。 また、「先制攻撃」はターン数が増加する前に攻撃され、「追撃」はターンを増やしても止まらないので気を付けよう。 この場合ダブル魔法使いだと壊滅してしまうため、片方がタフネスで、片方が魔法使いのような組み合わせが必要になる。 この「+4ターン」、リーダー・サポーターで「+8ターン」は、このゲームで最強レベルの足止め力を誇る。 これだけあれば、「封印」スキル・ターン数増加スキルの発動が視野に入るので、 無茶苦茶な全体攻撃を繰り出してくるボス相手でも、大ダメージが狙えるようになる。 なおかつ、かつては属性さえ合えば「どの相手にも効く」のが利点だった。 しかし、2017年4月のテクニカルクエスト「アルガーの挑戦状」にて、ターン遅延を無効化する「ターンプラス盾」が登場。 ギルドイベント「第3回司書官ラッシュ」でも一部のボスに導入され、「どの相手にも」とまではいかなくなった。 とはいえ、ギルイベでターンプラス盾が登場するのは1400体目以降の超高階層。 それも一部にしか装備されていない(例として、1600体目にはターンプラス盾がない)ので、決して活躍の機会が失われたわけではない。 ただ、ギルイベで最大限に利用する場合は、ギルメンに同属性の魔法使いシリーズ(☆7)を出してもらう必要がある状況が多い。 さらに、常時魔法使いをサポートに出すわけにはいかず、必要なときに掲示板で依頼して出してもらうような対応が必要。 上級者が多いギルドならば困らないかもしれないが、初心者ばかりや、アクティブなメンバーが少ないギルドではそれは望めず、100%活用することはできない。 自分だけでなく、ギルドメンバーも含めてギルドイベントに精を出している必要がある点において、非常に人を選ぶ。 また、ここまでの説明がほぼギルドイベントを前提としていることが示す通り、ギルドイベント以外の場面では有用なリーダースキルとは言いがたい。特に、☆4~☆6時はないに等しい。 ★7でない限り、通常クエストでもあまり使う価値は見出しにくいし、★7でも無理に起用することはない。 所属ギルドがギルイベで高階層(最低でも1000以上)に到達できないならば、おそらく出番はほぼない。 ただし、極一部のテクニカルクエストで攻略に使われることはある。 たとえば「ローゼマの挑戦状」の超極辛では、開始直後に盤面全部をハートボックスに変換してくるが、リチャードを先頭に置くことで開幕にハートボックスを消す時間稼ぎができる。 もちろん、リーダースキルが発動して用が済んだら、魔法使いだけ先頭から落として退場してもらう必要がある。 ちなみに、草木のオイルシリーズも同様のリーダースキルを持っている(★7で強化されるパラメーターと強化対象が異なる)。 草木のオイルシリーズは、通常の素材のみで☆6までへんしん合成でき、わずかながらスキル加速ができる魔法使いシリーズよりは実用的なスキルを持つ。 コンビネーション 共通で「ボーイズ」に対応している。 デッキ考察 最低でも★6まで育成しておき、ギルドイベントにおいて全体攻撃やかたぷよ変換などを行うすごく強いキリ番ボスに対して、 スキルをためるまでの時間稼ぎ役に使うのがほとんどの使い方になる。 ギルイベの高階層では、古くから西洋妖怪シリーズで割合ダメージなどを与えるまでのターン稼ぎで重宝されてきた。 例として、2ターンごとに即死ダメージの全体攻撃を放つボスの場合、 リダサポがタフネスであれば5ターンのみ耐えられるため、発動ぷよ数40個のスキル発動まで、1ターン当たり8個のぷよを消す必要があり、かなり厳しい。 これがダブルの魔法使い(★7)なら、運が良ければ9ターン耐えられ、スキルの発動には1ターン当たり4.5個必要と、半分近くまで軽減される。 また、精霊使いシリーズ、きぐるみ騎士団シリーズ、狩猟民シリーズ、さすらいのべストールのようなタフネスと組み合わせる方法もある。 これらのタフネスはかかる属性が自属性のみなので、これを使って「スイッチ」という戦略をとれる。 たとえば、ボスが緑属性であるときに、 「左端のリーダーのみ赤属性の魔法使い」 「左から2番目は黄属性の強力なリーダー」 「サポーターは黄属性の属性限定タフネス持ちリーダー」 「残りはすべて黄属性」 のように魔法使いだけ属性をずらしたタフネスデッキを組む。 ターン遅延が発動したら、その間に黄属性カードのスキルをためる。 ターン遅延が切れて敵からの致命的な全体攻撃が飛んでくると、属性が違いタフネスが効かない魔法使いのみが落ちて、 残りの黄属性カードはタフネスで耐えてくれる。 これで用済みとなった魔法使いだけどいてもらい、黄属性の強力なリーダーに交代してもらうことで、強力なスキル攻撃を放つことができる。 デーモンサーバントやアポストロスで、デッキをスライドさせてスイッチする方法も有効。 タフネス、スライドのどちらの場合でも、自デッキ側のリーダーが魔法使いである必要があり、サポートが魔法使いでは失敗する。 評価 リーダースキルは、実質的にギルドイベント(とごく一部のテクニカルクエスト)専用カードといってよい。しかも、高階層まで到達できないと本当に出番がない。 ギルドメンバー同士で協力できる体制が整えば、ギルドイベントで有効に活躍できる。 逆を言えば、ギルドイベントで高階層に行かない、プレイヤー自身やギルドがそれほどギルドイベントに本気出してないならば、まったく用がないカードといっていい。 前述のように、このシリーズを起用するには最低でも☆6でないと厳しいが、 ★6へんしん用の専用素材入手手段がぷよPを消費するかストーリークエスト再来に限られているのがネック。 仮にストーリークエストで専用素材を入手せずに★6に「へんしん合成」する場合、最低でもぷよPが250P必要となる。 ストーリークエストは不定期開催のため、入手機会を逃すと☆6へのへんしんが困難になってしまう。 一応、jp祖6自体は各種ガチャから排出されるとはいえ、その確率はぷよフェスキャラなど比較にならない低確率である。 そのため、ワイルドさんやぷよPを消費せずに★7にするのは地味に困難。 あらゆる意味で、扱いの難しいシリーズである。 魔法使いが★6でもいいから必要、しかし、まだ所持していないという状況なら、通常の素材のみで★6までへんしんできる草木のオイルシリーズを代わりに★6に育成しておくとよい。 各キャラ詳細 アルベルト コンビネーションは、★4は「ボーイズ」、★5~★7は「ボーイズ」「あっちっち」。 炎の魔法をあやつる見習いの魔法使い。 2015年5月のストーリークエスト「アルベルトの休日」で★6が実装された。 リチャード コンビネーションは、「ボーイズ」。 水の魔法をあやつる見習いの魔法使い。 2015年8月のストーリークエスト「求む!?優秀な魔法使いで★6が実装された。 マシュー コンビネーションは、「ボーイズ」。 風の魔法をあやつる見習いの魔法使い。 2015年10月のストーリークエスト「めざせ!大人の魔法使い」で★6が実装された。 ミリアム コンビネーションは、「ボーイズ」。 闇の魔法をあやつる見習いの魔法使い。 2015月12日のストーリークエスト「ボクは孤高の魔法使い」で★6が実装された。 サリヴァン コンビネーションは、「ボーイズ」。 光の魔法をあやつる見習いの魔法使い。 2016年2月のストーリークエスト「サリヴァンと光の宝石」で★6が実装された。
https://w.atwiki.jp/jugem-pq/pages/23.html
[編集中] 4個消しの大連鎖チャンスパターンです。 難易度 ★ 基本パターンです。 縦or横一直線型 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4-06-02-ans.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4-07-11-ans.png) 四角基本型 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4-05-03-ans.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4-06-05-ans.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4-07-09-ans.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4-07-09-ans.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4-08-04-ans.png) 小L基本型 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4-08-01-ans.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4-07-08-ans.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4-07-03-ans.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4-10-05-ans.png) 上段段違い imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4-05-01-ans.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4-06-04-ans.png) 同色基本型 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4-09-01-ans.png) その他 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4-10-08-ans.png) 難易度 ★★ ちょいむず!です。 段違い同色 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4-06-01-ans.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4-07-04-ans.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4-07-07-ans.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4-09-03-ans.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4-10-01-ans.png) 四角応用型 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4-06-03-ans.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4-07-06-ans.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4-08-05-ans.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4-10-02-ans.png) 難易度 ★★★ 激むず!です。 階段型 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4-05-02-ans.png) 真ん中の構成が特徴的です。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4-07-01-ans.png) 上部の同色の並びが特徴です。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4-08-02-ans.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4-10-07-ans.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4-09-04-ans.png) 小L型 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4-10-06-ans.png)
https://w.atwiki.jp/jugem-pq/pages/7.html
RSSを取り込んで一覧表示(rss) #rss(ここにRSSのURL) もしくは #rss(ここにRSSのURLを入力) と入力することで指定したRSSを取り込んで一覧表示します。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_a0e79757 たとえば、#rss(http //www1.atwiki.jp/guide/rss10_new.xml) と入力すると以下のように表示されます。 #showrss plugin Error showrssプラグインでのatwiki.jpのRSSの取り扱いはできません。#recentなどをご利用ください。
https://w.atwiki.jp/jugem-pq/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/801.html#id_30dcdc73 また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/jugem-pq/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/jugem-pq/pages/22.html
「じゅげむ♪♪」歴代ギルマス ギルドをここまで築いてこられた歴代ギルドマスターの方々です。 「じゅげむ♪♪」の一員なら、全員覚えましょうね♪ ※期間が不明なので、分かる人教えてください。 No. ギルマス サブマス 期間 現在の所属 初代 ほげ - 2013/08~2013/? 引退 2代目 としぼう - 2013/?~2014/? じゅげむ♪♪ 3代目 すえもん もなたん 2014/?~2015/? 引退 4代目 もなたん ゆー 2015/?~2016/8 5代目 しんどー♪♪ ゆー 2016/8~
https://w.atwiki.jp/puyoquerequiredlist/pages/34.html
緑属性リスト 主属性が緑属性のカードをリストとして分類しております。副属性は関係ありません。 優先度 コスト タイプ カード名 ★★★★☆(高い) 48,60(ぷよフェス) たいりょく ロックなハーピー ★☆☆☆☆(産廃) 48,60(ぷよフェス) こうげき はりきるドラコ ★★★☆☆(普通) 48,60(ぷよフェス) こうげき りりしいリデル
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/1092.html
りんご ver.シャドウ アミティ ver.ソニック ナソス ver.エミー ロコ ver.テイルス あたり ver.ソニック レアリティ ★5~★7 タイプ 各自で異なる スキル リーダースキル コスト へんしん合成 CV りんご ver.シャドウ:今井 麻美アミティ ver.ソニック:菊池 志穂ナソス ver.エミー:野水 伊織ロコ ver.テイルス:山田 悠希あたり ver.ソニック:田嶌 紗蘭 概要 りんご ver.シャドウ・アミティ ver.ソニック・ナソス ver.エミー・ロコ ver.テイルスは、2017年1月23日の収集イベント「リング収集祭り」のスペシャル特攻キャラとして、登場した。 りんご ver.シャドウはストーリークエスト「超音速のぷよ勝負!」のストーリー内で初登場し、Dr.エッグマンラッシュのイベント応援ガチャでも出現した。 2020年4月10日に、★7が実装された。 あたり ver.ソニックは、2023年6月の「セガコラボ」で初登場し、★7と「とくもりとっくん」も実装された。 コラボシリーズで初めてフルパワーキャラが登場した。 へんしん合成 キャラクター へんしん素材① へんしん素材② へんしん素材③ へんしん素材④ りんご ver.シャドウ 【★4】あかぷよゼリー×2 【★5】あかぷよゼリー 【★6】あかぷよゼリー 【★6】赤い魔導書 アミティ ver.ソニック 【★4】あおぷよゼリー×2 【★5】あおぷよゼリー 【★6】あおぷよゼリー 【★6】青い100点テスト ナソス ver.エミー 【★4】みどりぷよゼリー×2 【★5】みどりぷよゼリー 【★6】みどりぷよゼリー 【★6】緑の魔導書 ロコ ver.テイルス 【★4】きいろぷよチョコ×2 【★5】きいろぷよチョコ 【★6】きいろぷよチョコ 【★6】黄の100点テスト ステータス キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく りんご ver.シャドウ ★5~★7 こうげき 20,30,42 5134 3288 240 アミティ ver.ソニック 5105 3261 310 ナソス ver.エミー 5267 3201 260 ロコ ver.テイルス かいふく 20,28,40 6723 1698 2598 あたり ver.ソニック ★6~★7 バランス 54,66 6540 3364 1202 全て★7 Lv.120の状態。 スキル キャラクター レアリティ スキル 発動ぷよ数 類似キャラ りんご ver.シャドウ ★5 2ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする 40 ★6 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ★7 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×3の4連続攻撃にする アミティ ver.ソニック ★5 フィールド上の色ぷよを2色あおぷよに変え、その後フィールド上の色ぷよをランダムで1個ハートBOXに変える 45 ★6 フィールド上の色ぷよを3色あおぷよに変え、その後フィールド上の色ぷよをランダムで2個ハートBOXに変える ★7 フィールド上の色ぷよをすべてあおぷよに変え、その後フィールド上の色ぷよをランダムで16個ハートBOXに変える 40 ナソス ver.エミー ★5 相手単体にこのカードの「こうげき」×10の属性攻撃を与え、4ターンの間、「麻痺」状態にする ★6 相手単体にこのカードの「こうげき」×12の属性攻撃を与え、4ターンの間、「麻痺」状態にする ★7 相手単体にこのカードの「こうげき」×15の属性攻撃を与え、5ターンの間、「麻痺」状態にする ロコ ver.テイルス ★5 1ターンの間、黄属性カードの攻撃力と回復力を2.5倍にする フローレ ver.エリカ ★6 1ターンの間、黄属性カードの攻撃力と回復力を3倍にする ★7 1ターンの間、黄属性カードの攻撃力と回復力を3.8倍にする あたり ver.ソニック ★6 通常 味方全体の状態異常を解除するさらに相手全体を3ターンの間、「封印」状態にし、2ターンの間、相手全体が受けるダメージを4.2倍にする フルパワー 味方全体の状態異常を解除するさらに相手全体を3ターンの間、「封印」状態にし、2ターンの間、相手全体が受けるダメージを5.2倍にする 55 ★7 通常 味方全体の状態異常を解除するさらに相手全体を4ターンの間、「封印」状態にし、2ターンの間、相手全体が受けるダメージを5.2倍にする 40 フルパワー 味方全体の状態異常を解除するさらに相手全体を4ターンの間、「封印」状態にし、2ターンの間、相手全体が受けるダメージを6.2倍にする 55 リーダースキル キャラクター レアリティ リーダースキル 類似キャラ りんご ver.シャドウ ★5 体力MAXの赤属性カードの攻撃力を3倍にする サンタシグトナカイエコロ ★6 体力MAXの赤属性カードの攻撃力を3.5倍にする ★7 赤属性カードの体力を2.5倍にし、体力MAX時に攻撃力を4.2倍にする アミティ ver.ソニック ★5 青属性カードの攻撃力を1.5倍、体力を1.3倍にし、3連鎖以上で青属性カードの攻撃力をさらに1.2倍にする ★6 青属性カードの攻撃力を2倍、体力を1.5倍にし、3連鎖以上で青属性カードの攻撃力をさらに1.2倍にする ★7 青属性カードの攻撃力を3倍、体力を2.5倍にし、3連鎖以上で青属性カードの攻撃力をさらに1.3倍にする ナソス ver.エミー ★5 緑属性カードの攻撃力と回復力を1.5倍にし、毎ターン、緑属性カードにこのカードの「かいふく」×1の回復 ★6 緑属性カードの攻撃力と回復力を2倍にし、毎ターン、緑属性カードにこのカードの「かいふく」×1の回復 ★7 緑属性カードの攻撃力と回復力を3倍にし、毎ターン、緑属性カードにこのカードの「かいふく」×1.5の回復 ロコ ver.テイルス ★5 黄属性カードの体力を1.5倍、回復力を2.4倍にする ★6 黄属性カードの体力を2倍、回復力を2.8倍にする ★7 黄属性カードの体力を2.5倍、回復力を4.2倍にする あたり ver.ソニック ★6 味方全体の攻撃力を4.2倍、体力を3.2倍にし、受けるダメージを20%軽減するさらに通常攻撃時のみあおぷよを消した場合、味方全体のスキル発動ぷよ数を4個減らす ★7 味方全体の攻撃力を5.2倍、体力を3.5倍にし、受けるダメージを20%軽減するさらに通常攻撃時のみあおぷよを消した場合、味方全体のスキル発動ぷよ数を5個減らす とくもりサポートスキル キャラクター レベル とくもりサポートスキル 発動条件 あたり ver.ソニック Lv.1~10 味方全体が体力0になっても、1回のみ「体力1」で踏みとどまる いつでも発動 どのレベルでも同一のサポートスキルが発動されるため、Lv1のスキルストーンでも最大限に発動できる。 コンビネーション 「各カード詳細」を参照。 デッキ考察 りんご ver.シャドウ アミティ Ver.ソニック ナソス ver.エミー 貴重な「麻痺」付与スキルを発動し、特にロックなハーピーのスキルとの相性が良い。 競合相手に「麻痺」と同時に「凍結」も付与する李小狼がいるが、こちらはターン数が5ターンであるため、状態異常のターン数を減少させる相手に有効。 ロコ ver.テイルス スキルは攻撃力と回復力を両方強化されるため、お得なスキルに見えるが、1ターンしか持続しないため、回復する必要がない場合は、りすくませんぱいやスピルなどを選んだ方がよい。 リーダーとして扱う場合は、黄属性の耐久デッキとしてかなり優秀だが、ゴーストロリータと異なり、かいふくタイプのであるため、ミリアム ver.聖夜をサポーターにすると、かいふくタイプの黄属性キャラの回復力強化倍率の11.2倍が攻撃力に変換され、自身のスキルと併せると、攻撃力が通常の約40倍にまで跳ね上がる。 現時点で聖夜の魔法使いシリーズのリーダースキルを最も有効に扱えると言ってもいいかもしれない。また、ギルドイベントの「攻撃・回復逆転」ステージにも有効で、本キャラをリーダーにしてスキルを発動し、その後リゼットのスキルを発動すると、凄まじい破壊力になる。 あたり ver.ソニック 各カード詳細 りんご ver.シャドウ コンビネーションは、「ヒロイン」「すずらん」「ガールズ」。 アミティ ver.ソニック コンビネーションは、「ヒロイン」「魔導学校」「ガールズ」。 ナソス ver.エミー コンビネーションは、「ガールズ」。 余談だが、ナソスとエミーには「占いが得意」という共通点がある。 ロコ ver.テイルス コンビネーションは、「はばたき」「ガールズ」「光の学園」。 あたり ver.ソニック コンビネーションは、「時空探偵」「ガールズ」「ヒロイン」「トラベラー」。
https://w.atwiki.jp/jugem-pq/pages/20.html
[編集中] 2個消しの大連鎖チャンスパターンです。 難易度 ★ 基本パターンです。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2-06-01-ans.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2-06-02-ans.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2-07-01-ans.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2-07-02-ans.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2-07-03-ans.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2-08-01-ans.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2-08-02-ans.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2-09-02-ans.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2-09-04-ans.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2-09-06-ans.png) 難易度 ★★ 数が増えると少しあせりますね。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2-09-03-ans.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2-09-05-ans.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2-10-01-ans.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2-10-03-ans.png) 難易度 ★★★ 2個消し変則パターン!ちょっと難しいです。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2-09-01-ans.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2-10-02-ans.png)
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/1302.html
トバリ ツムギ センイチ チヅル オボロ レアリティ ☆5~7 カードタイプ たいりょくタイプ・単体 スキル能力 各自 Lスキル能力 自属性カードの攻撃力をn倍、体力をm倍にし、2属性以上の同時攻撃で 自属性カードの攻撃力をさらにo倍 コスト量 20,40,54 変身合成 ☆5→☆6:ぷよキャンデー☆5、☆5(副属性)、☆6、☆6(副属性)、100点テスト☆6 解説 2019年4月に登場したシリーズ。 「あやかしの遊びガチャ」の目玉カードとして順に登場した。 2021年4月のガチャラインナップ更新より、魔導石ガチャから常設で出現するようになった。 ステータス ☆7Lv120 キャラクター たいりょく こうげき かいふく トバリ 8757 2671 216 ツムギ 8731 2665 226 センイチ 8782 2658 221 チヅル 8757 2658 226 オボロ 8731 2671 221 体力タイプとしては攻撃が非常に高い反面、回復は低い。 スキル トバリ レアリティ スキル ぷよ数 ☆5 ランダム対象に赤属性カードの「たいりょく」の合計×10の3連続属性攻撃を与え、1ターンの間、このカードが「混乱」状態になる 40 ☆6 ランダム対象に赤属性カードの「たいりょく」の合計×15の3連続属性攻撃を与え、1ターンの間、このカードが「混乱」状態になる ☆7 ランダム対象に赤属性カードの「たいりょく」の合計×20の3連続属性攻撃を与え、1ターンの間、このカードが「混乱」状態になる ツムギ レアリティ スキル ぷよ数 ☆5 フィールド上のおじゃまぷよ、かたぷよ、色ぷよをランダムで1個プリズムボールに変え、色ぷよを1色あおぷよに変えるその後、色ぷよをランダムで1個チャンスぷよに変える 30 ☆6 フィールド上のおじゃまぷよ、かたぷよ、色ぷよをランダムで2個プリズムボールに変え、色ぷよを1色あおぷよに変えるその後、色ぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える ☆7 フィールド上のおじゃまぷよ、かたぷよ、色ぷよをランダムで3個プリズムボールに変え、色ぷよを1色あおぷよに変えるその後、色ぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える 25 センイチ レアリティ スキル ぷよ数 ☆5 2ターンの間、緑属性カードの攻撃力を2.5倍にし、相手全体の攻撃力を30%減少させる 40 ☆6 2ターンの間、緑属性カードの攻撃力を3倍にし、相手全体の攻撃力を30%減少させる ☆7 3ターンの間、緑属性カードの攻撃力を3.5倍にし、相手全体の攻撃力を30%減少させる チヅル レアリティ スキル ぷよ数 ☆5 1ターンの間、3連鎖以上で味方全体の攻撃力を3倍にする 40 ☆6 2ターンの間、3連鎖以上で味方全体の攻撃力を3.5倍にする ☆7 2ターンの間、3連鎖以上で味方全体の攻撃力を4倍にする オボロ レアリティ スキル ぷよ数 ☆5 味方全体の攻撃力を1.6倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをきいろぷよとむらさきぷよに変える 40 ☆6 味方全体の攻撃力を1.8倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをきいろぷよとむらさきぷよに変える ☆7 味方全体の攻撃力を2倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをきいろぷよとむらさきぷよに変える リーダースキル 自属性カードの攻撃力をn倍、体力をm倍にし、 2属性以上の同時攻撃で 自属性カードの攻撃力をさらにl倍にする。 ☆5で攻撃力2倍・体力2.5倍、2属性以上の攻撃で攻撃力がさらに1.3倍(合計2.6倍) ☆6で攻撃力2.5倍・体力3倍、2属性以上の攻撃で攻撃力がさらに1.3倍(合計3.25倍) ☆7で攻撃力2.5倍・体力3.5倍、2属性以上の攻撃で攻撃力がさらに1.4倍(合計3.5倍)。 体力倍率はぷよフェスキャラにも引けを取らない高さだが、攻撃倍率は高いとは言えない。 本人が副属性持ちのため、条件自体は容易に達成できるのは強み……とはいえ☆6ではまだごまかせる倍率でも☆7で条件付き3.5倍どまりとなると物足りなさが出てくる。 初回チャンスぷよ生成などの追加効果がないのも痛いところ。 例えば星天1、星天2はこのシリーズと違いガチャせずに手に入れることができる報酬キャラだが無条件で自属性+αの体力と攻撃を3.5倍するという上位互換のリダスキを持っていると考えるとこのシリーズは入手難易度と倍率がかみ合っていないように思える。 コンビネーション 共通で「おばけ」「芸術家」を持つ他、 トバリ・センイチ・オボロが「ボーイズ」、ツムギとチヅルが「ガールズ」。 芸術家シリーズ以外では非常に珍しく、系統全体で芸術家コンビを持つのが特徴。 デッキ考察 評価 トバリ 自身に混乱の状態異常がつくマイナス効果を持つスキルでそのままでは使いづらいが、 とっくんで混乱盾を付ければこのスキルのデメリットを無くせる。 たいりょく依存なので攻撃回復逆転ステージの火力としても使える。 スキルの役割が被る冒険家シリーズと☆7同士で比較した場合、あちらが40倍の威力で一斉攻撃するのに対し、 こちらは同属性の合計値の20倍×3連続で60倍相当の威力となる。 向こうはデフォルトの発動数が30個で、恒常排出される関係からスキル上げがしやすく、それを踏まえると発動数に対する威力倍率がほぼ互角となる。 単色デッキの利点を生かすならこちらが有効に扱える、なかなか面白いスキルと言える。 ツムギ おとぎ話シリーズや熱帯人魚シリーズの上位互換となるスキル。おじゃまぷよ,固ぷよを優先してプリズムボールに変えてくれる効果が付与したことで、おじゃま系ぷよの処理などの盤面整理に一役買ってくれる。 (蒸気と暗闇の塔第一ステージにあるような上下固ぷよステージで、割合ダメージが来るまでの間に消しきらないといけない時などに活躍する。) 一色をランダムで青ぷよにし、その時にプリズムボールを巻き込むこともあり、ちょっとしたダメージUPになるときがある。 消しきった後に、チャンスぷよを3つ作るので、必ず残るところは、おとぎ話シリーズと同じ。大連鎖からのちょっとした加速が狙える。 同シリーズの他キャラのぷよ消し数40(最短35)に対し、ツムギのみ25(最速20)で発動できるところも注目したいところ。 スキル発動までの軽さを生かし、ネクストぷよ変換系列のカードと併用することで、更なる加速が見込める。 余談だが、同系統のスキルを持つカードとして、星天シリーズのスピカ(赤)とレグルス(黄)があり、内容はツムギと同じ。(ぷよ消し数も最短20) 色に応じて使い分けてみるのもいいだろう。 センイチ バルバルフェーリの上位互換、およびシグシグのシグの緑属性版といったスキル。 しかしバルバルフェーリのそれよりもエンハンスの倍率が高く、単にフェス以外の通常エンハンススキルとしてもそこそこ優秀。 シグシグのシグとは属性が違う以外は同じもの(ただしあちらには☆5が存在しない)。 また、類似スキルにシャークなミシェロが存在するがあちらは自属性だけではなく自タイプにもセンイチと同じエンハンス倍率とターンが付く上にデバフ倍率が90%とこちらよりも大幅に高い。2%のガチャキャラが報酬キャラに完全敗北する悲しい現実 チヅル シズナギと同様の条件エンハンススキル。条件エンハンス持ちはフェス限定以外のキャラでは少なく、かなり重宝する。 連鎖数の条件はデッキを問わず満たすことが可能で、他にチャンスぷよ生成のあるスキルを併用すればより確実になる。 オボロ きらぼしのレムレス及びサタン&カーバンクルの下位互換と言うべきスキル。ただし攻撃倍率そのものはセーラーサターンよりは高い。 この手のスキル砲が強力なのは確かだが、上記キャラとは違い☆7にしてもチャンスぷよを作らないので使用後のスキル回転率はやや劣る。 きらぼしのレムレスとはこのカードの主属性が、サタン&カーバンクルとはこのカードの副属性が一致するため、代替カードとして機能させることも一応可能。ただし緑の補完を担当するのは難しい。 持っていた場合でもどうしても主属性紫で使いたい場合の選択肢にはなる。 しかし、上位互換であるスクエアスの登場により彼の下位互換となってしまった。 但し、スクエアスはコラボ限定キャラのため、こちらの方が入手はしやすい。 各カード詳細 トバリ 2019/7/4に登場。 コンビネーションは「ボーイズ」「おばけ」「芸術家」。 遊びはコマ回し。 ツムギ 2019/6/14に登場。 コンビネーションは「ガールズ」「おばけ」「芸術家」。 遊びは手まりつき。 センイチ 2019/4/9に登場。 コンビネーションは「ボーイズ」「おばけ」「芸術家」。 遊びは風車。 チヅル 2019/8/12に登場。 コンビネーションは「ガールズ」「おばけ」「芸術家」。 遊びは折り鶴。 オボロ 2019/5/10に登場。 コンビネーションは「ボーイズ」「おばけ」「芸術家」。 遊びは影絵。